バッチデータ連携プログラムテンプレート

Dynamics 365でのシステム構築において、多くの場合、他システムとのデータ連携のニーズがあります。
データ連携にはいくつかのやり方がありますが、比較的安価に確実に実現できる方法として、ファイルを介したバッチプログラムでのファイル連携です。それも、CSVファイルによる連携は一般的になっています。
各ご企業によって、連携対象となるシステムが違い、当然データの内容も異なることから構築案件毎にプログラムを作成するのが一般的でした。
が、当社のいつものコンセプトである、「ある程度お客様自身でカスタマイズ可能」という事をバッチでのファイルデータ連携で実現しました。
当社では、バッチプログラム本体と設定ファイルを分けた構成とし、設定ファイルは連携する両システムのデータのマッピングをXMLで表現します。バッチプログラムはその設定ファイルのXMLを読みながらデータを連携していきます。
下図のように中間サーバーを設置し、それがWindowsであれば、バッチプログラムは共通に利用可能で、XMLの記述のみ行うことでデータ連携システムができあがります。
最近では、中間サーバーをAzure上に置くケースも増えてきています。

 

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XML設定ファイル例:

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